「学校だより」のコーナーに12月号を掲載しました。
学校からのお知らせ
投稿: 大東中学校 (11/27)
「今月の予定」からご確認ください。
8月30日に開催されました平和祈念滋賀県戦没者追悼式の様子が滋賀県のホームページに掲載されました。式では、本校生徒が県内中学生を代表して平和メッセージを読みました。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/chiiki/346349.html
山根さんの発表は以下からご覧いただけます。
投稿: 大東中学校 (09/30)
ひとりで悩まずまずはご相談ください
滋賀・体験の日をご存じですか。
4月に市教委から保護者各位にメール配信されたので、これまでにこの制度を利用し、大阪万博に行った生徒も多いです。これから始まる国スポ・障スポでも利用できます。
年間3日間、万博、国スポ、障スポに活用でき、学校が欠席になりません。( 「出席停止」扱いです)
https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/kyoiku/kyoiku/22373.html
1学期末には学校評価アンケートにご協力いただきありがとうございました。つきましては、その結果をお示しするとともに、これらの結果を受けての2学期以降の学校経営につきまして、別添にてお示しします。
引き続きのご協力を賜りますようお願い申し上げます。
投稿: 大東中学校 (08/06)
滋賀県からライン相談のチラシが届きました。
「学校だより」のコーナーに12月号を掲載しました。
3年生は進路選択の大詰めです。 今学期末の懇談会では、年明けに受検する学校とその受検方法を決定していきます。 今日のテストは非情に重要な意味を持つということで、その真剣さが伝わってきました。 さて、1、2年生にも知ってほしいのですが、今年から県立高校の入試が変更されています。 詳細は、県教育委員会のホームページや今後の進路学習で学んでほしいですが、大きな流れとして2つのことを知っておいてください。 昨年度までは、推薦入試や特色選抜で合格内定が早く出ていた生徒もいます。この生徒は学力テストを受けませんでしたが、今年からは推薦入試でチェレンジした生徒にも学力テストが課せられます。しっかり学力を高めていく必要があります。 一方、これまで推薦入試は学校長の推薦でしたが、そのことに加えて自分で自分を推薦するという「自己推薦」という制度が導入されました。これを導入されている学校には、すべて出願要件というものがあります。その要件をクリアしたら、自分で自分を推薦する「自己推薦」制度で受検が可能です。1、2年生もその要件を一度見ておくといいと思います。
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
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(2025年02月)